ジャン・ルイ・ヴェルニョン・シャンパーニュ・“コンヴェルサシオン”・ブリュット・グラン・クリュ・特級・ブラン・ド・ブラン(メニル・シュール・オジェ&アヴィーズ特級のシャルドネ100%)・J・L・ヴェルニョン家元詰・RM(生産者元詰)・AOCシャンパーニュ・自然派・ビオロジック・新ロット・正規品 Jean Louis Vergnon Champagne Conversation Grand Cru Blanc de Blancs NV J.L.Vergnon Conversation AOC Champagne 【生産者】J・L・ヴェルニョン家 【生産地】フランス/シャンパーニュ/AOCグラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・シャンパーニュ 【タイプ】白・辛口 高級泡 シャンパン 【品種/セパージュ アッサンブラージュ】シャルドネ100% 【内容量】750ml 入手困難！大人気シャンパーニュ・グラン・クリュ・特級100％の高級シャンパーニュ愛好家大注目！しかもシャンパーニュ愛好家垂涎！シャルドネの聖地！コート・デ・ブランのル・メニル・シュル・オジェ特級本拠地の造り手によるビオロジックで大切に育てた最高のブドウから、素晴らしいシャンパーニュを生み出すべく情熱的なアプローチを続けるジャン・ルイ・ヴェルニョンによる人気特級ブラン・ド・ブラン・シャンパーニュ！その名も“コンヴェルサシオン”(会話)！ ル・メニルの「ジャン・ルイ・ヴェルニョン」は、1950年創立のレコルタン・マニピュラン！自社瓶詰めをスタートしたのは1985年からですが、アンセルム・セロス氏に多大な影響を受けたというクリストフ・コンスタン氏が2002年に醸造責任者に就任したことで、生産方針が一変！ジャン・ルイ・ヴェルニョンが居を構えるル・メニルでは、マロラクティック発酵を行わずにシャンパーニュを仕上げるためには、10?11グラムのドザージュを施すことがセオリーになっている！つまり「ノン・ドザージュでシャンパーニュを造りたいなら、マロラクティック発酵が必須」という考えに対し、アンセルム・セロス氏もクリストフ・コンスタン氏も、「完熟ブドウを用いれば、マロラクティック発酵を行う必要はない」という見解を持って当たる！よって、ジャン・ルイ・ヴェルニョンではブドウの収穫を完熟まで辛抱強く待ち、ドザージュを低く抑えることで、ル・メニルのテロワールをしっかりと表現したシャンパーニュ生産を追及している！ なお、クリストフ・コンスタン氏は独立のために2017年にメゾンから離脱！ジャン・ルイ・ヴェルニョンのブランド創始者であるジャン・ルイ氏の孫にあたるクレマン・ヴェルニョン氏が当主に就任し、意欲的に経営に取り組んでいます！ (小規模でありながら気品のある洗練されたシャンパーニュで評判の高いジャン・ルイ・ヴェルニョンは、マロラクティック発酵を行わず、十分に熟させた葡萄から充実した果汁を得て、美しい酸を備えたシャンパーニュを造り出しています。ル・メニル・シュール・オジェ村のグランクリュの浅い表土の下に広がるチョーク層から生まれる、豊富なミネラル感に溢れるヴェルニョンのシャンパーニュは、そのテロワールを見事に表現していると言えます。) 2017年以降もワイン誌の評価も高く、アシェット・ガイド誌2022年版掲載！ベタンヌ＆ドゥソーヴ誌2022年版3ツ星★★★大注目！ この「コンヴェルサシオン・ブリュット・グラン・クリュ」は、セラーで3年以上熟成されてからリリースされるというブラン・ド・ブラン！ル・メニル・シュール・オジェ特級をメインにアヴィーズからのブドウを使用！ このジャン・ルイ・ヴェルニョン・シャンパーニュ“コンヴェルサシオン”ブリュット・グラン・クリュ・特級・ブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%)でロバート・パーカー・ワインアドヴォケイト誌で90点の高評価！ゴーミヨ・シャンパーニュガイド誌でも16.5/20点の高評価！ワインスペクテイター誌でも驚異92点獲得！ジェームス・サックリングからも驚異の93点！ はっきりした緑のハイライト色！非常に微細な泡立ちを有し、マルメロやグレープフルーツ、ジャスミン、ビスケット、アーモンド、そして仄かなミネラルが香る！若いウォールナッツのフレーヴァーも！アタックは生き生きとしており、口の中では固く直線的な酸による良い緊張感がある！シャープでありながらシルキーな長い余韻の上で、ミネラル感が長く続く！ 非常にエレガントながら食欲を亢進させる魅力を湛えた人気辛口シャンパーニュが限定で少量入荷！ 0103004015008