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美術館級作品 相笠昌義 見る人 油彩6号

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※本作品は、類似構図の作品が東京オペラシティ アートギャラリー美術館に所蔵されており、美術館級の作品です(写真3枚目)。 東京オペラシティ アートギャラリー収蔵作品は相笠昌義の作品集の表紙を飾っており、代表作品となっています(写真4枚目)。 ※本作品は、Wikipediaにも作品情報が掲載されています(写真5枚目)。 ※販売価格は、美術年間で1号20万円である事を踏まえて決めました。 ■作品サイズ 額:縦45.9cm 横59.6cm 作品:縦26cm 横39.6cm ※寸法に若干の誤差あり ■作品の状態 作品:良 額:良好(補彩) マット:良好 面材:ガラス 紐:良好 黄袋:無 箱:差し箱 ■本作品について 【真作】「見る人」油彩 キャンバス 6号 額縁裏に日動画廊シールあり 1972年制作 この作品は、人物が壁に向き合うことで、孤立や人間関係のあり方を暗示しているようにも見えます。また、照明の使い方や人々の配置には、観る人の視点や内面的な探求が強調され、深い心理的な効果を生み出しています。 1972年という制作年からも、社会や個人の孤独感や疎外感が意識される時代背景を感じさせ、現代に通じるテーマ性も持っています。 世の中の有名な絵画と比較しても、この作品は見る者に考えさせられる要素が多く、芸術的な評価ポイントが高いと言えるでしょう。特に、日本国内だけでなく、国際的にも評価される可能性があるテーマ性と構成が含まれています。 ※この作品の詳細考察は「相笠 昌義「見る人」を考察(傑作絵画)」というタイトルでnoteに記事を掲載中です。 ■相笠 昌義(あいがさ まさよし)について 1939年東京日本橋生まれ。1962年東京芸術大学卒業。1979年 文化庁派遣芸術家在外研修員としてスペインに滞在。 芸術選奨文部大臣新人賞受賞。1982年第25回安井賞受賞。 1960年代半ばごろから活躍。当初《文明嫌悪症》シリーズの版画やコラージュで注目される。その後、1970年代から《時間差計画》シリーズを発表、油彩画分野でも活躍。「人間を描くことが一番好きです」と宣言している。自分の家族を含め、「日常のごく当たり前の生活」を描くことが、自らができる「現代を見つめる唯一の方法」とも語っている。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##絵画
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